( ´��｀)ﾉ＜今朝はけたたましい車のクラクションの音で目が醒めたのれす。
どうやら、狭い道なのに、進行方向先に宅配業者らしき車が留まって通行を妨害していたらしく、それで腹を立てて鳴らしていたようれすが、その時刻は午前6時30分。
そんな早朝に何の関係も無いのに起こされて、あたちは不機嫌極まりなかったのれす。
しかし、今日は先日逝去された推理作家・鮎川哲也先生の処女作「ペトロフ事件」を購入しようと思っていたので、朝飯食べたり部屋を掃除したりなどして時間を潰して書店の開店時間を見計らって、外出。最寄駅から電車に乗り込んで揺られること数分。書店の最寄駅に着いたあたちは切符を自動改札に投入しようとしたのれすが、そのとき、
♪ピンポーンピンポーン
まだ早朝の苛立ちが冷め遣らず早足だったせいか、自動改札が反応してゲートが閉じてしまったのれす。そして、その途中ゲートが両太股に接触。勿論、怪我なんぞ全然しなかったのれすが、そんな機械の機械的(？)対応が琴線に触れ、再度切符を投入し改札を通過する際に、改札を某公共放送アナウンサーよろしく、キック！したのれす。
今思えば、なんと幼稚な行動だったかと恥じ入るばかりれすが、そんなことよりも、そのとき改札にいた駅員さんが殺意を押し殺すような視線をこちらに向けていたのが今でも目に浮かぶのれす。きっと、
「こっちは世間が休日で浮き足立ってる最中に、朝っぱらからここで身動きもろくに取れず仕事してんだよ…なのによぉ…ったく…」
なんて思っていたのかもしれないのれす。
やがて、その駅員さんのイライラはまた誰かに移っていき、その誰かがまた別の誰かへ…その連鎖の末、2ちゃんねる･ニュース速報＋板のあたちの立てたスレで…
「>>1 糞スレ立てんな。氏ね。」 | |