電子レンジを使って袋麺を専用容器ではなく、普通の器で作ってみることにした。 冬場は水がつめたいので8分が適度じゃないかなと思われ。
麺を丼に入れ、適量の水を注ぐ。(ラーメンによって決められてる水。 └この時、麺が完全に浸ってなくてもOK。 ラップをかける。んでラップに包丁等で一直線に切れ目を入れる。
かなりすごい勢いで沸騰するので、爪楊枝などの小さな穴を無数に開けても 外に吹き零れだすので。かならず一直線に入れる。
切れ目の大きさは、丼の直径が20cmとしよう。そしたら大体数センチ開けて 13〜15cmくらいの長さで入れるといいだろう。 淵にまで切れ目を入れてしまうと、器をを伝って煮汁が吹き零れます。
慣れたら簡単。とりあえず、器の淵から数cm話して切れ目を縦に入れるだけで おいしい袋麺ができあがります。
チンってなったら、スープのもとなどを入れて出来上がり。
これの応用編で「スパゲッティー」も作ってみましょうか。 まず、お湯をわかします。 んで深い器を用意し、スパゲッティーの麺を半分に折って入れます。 (浸るようにするため。麺が浮いた状態にならない器を使うなら折る必要なし) んで熱湯をかけます。 ラーメンの容量で切り込みを入れたら 電子レンジでチン。
今作ってみたところ、1.7mmのパスタの湯で時間は約7分と表記。 俺は熱湯をかけて電子レンジで同じ7分で試してみた。
茹で上がりの感じは、アルデンテとゆで過ぎの間くらい。 次は6分30分くらいで試してみる。
ラーメンもスパゲティーも、自分の好みの湯で時間を探してみよう。 下の画像は、スパゲッティーを茹でたときの写真。 お湯少ない。と思うかもしれませんが・・・。 ゆでる前は乾燥してるのでこのくらいで十分です。
スパの場合は、必ずお湯が漬かるようにしてください。 乾燥したスパゲッティーを器にいれて、水位は大体乾燥したスパ+1cm〜2cmってところですかね。
まあ、そなへんは浸ってたらいいので適当にしてください。 なお、こんな茹で上がりの水位でも、火の通りにムラはありませんでした。 | | |