病院逝ったんですけど、PCに向かって日記を更新する力が無かった私です。 最寄の駅まで徒歩約20分(スニーカーだと15分)。 もちろんスニーカーでGO。 歩いてしばらくすると、汗がにじみでてきて(気温が暑いとかそういう感覚じゃなくて) しばらくすると、呼吸のペースが普段くらいの1/3くらい。 空気が欲しいのに空気が吸えない。まるでこの前の気管支炎+高熱+強烈な頭痛みたいな感じ。 休憩挟みながら思った。年逝くと、こういう感じになるんだろうなって。 「目的地に歩いていく時、休憩を挟まないとしんどくてねぇ」って小学校の時、通学路ですれ違ったおばあちゃんが言ってたのを思い出した。
この前も、通勤する時に駅の階段が一番の山場だったけど 今回は階段3個くらい上ったら息を整えないと、お花畑が見えてきそうだったので ゆっくり時間かけて上りました。 電車に乗って病院の駅に着いたら、タクシー乗り場がすぐある場所に出て タクシー乗って病院へ。 行きで地獄を見てるので、帰りは病院からタクシーで帰ろうと決意しつつ病院着。
めちゃめちゃ空いてたけど、ちょっと待って診察開始。 病状をカルテみたいなのに書いて先生に渡した。
「どんな症状でつかね」 「高熱、悪寒、、、、、、」(日記にまとめて書いたので、テンポよく発言) 「その症状はいつからや」って言われてガクガクしながら答えた 「高熱が出てきたのは今日の早朝です。」 「ほいほい、じゃ舌だしてあーんしてくらさい(;´Д`)σ」 「パクッ(口を開ける)」 「あーって逝ってくらさい」 「あ〜〜」 「あ、勝手に辞めないでくらさいw」 「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(←ヤケクソ)」(息まともにできないのにしんどいわああ) 「ほっほぉーはい、いいですよ。」 (ほっほー?なんじゃそり。。。シンドカターヨ) 「じゃ、聴診器あてまつ!!(*´Д`)ハァハァ」 「はひ」 おいらはしたから手を入れるのかと思って、シャツのボタンをしたから開け始めた。 「あ、上から全部開けてね(・∀・)」 (上からじゃなくても別にいいじゃん。。。) と、全開。ペタペタして終了 「じゃお薬出しますから椅子に座って待っててください。」 「はひ」
シラナイおじさんに(いや、先生なんだけどぉw)ブラジャーとか見られるのすんげー気分悪いのなw 産婦人科とかなら別口だけど。自分のために逝くとこだし。。。 でもさ、きょうびのハナスィ、、、聴診器当てるのに上着全開にさせるのってまずめずらしいよな。 なんか嫌な気分だった。 そそくさと出て行ってから気がつく。
「病状なんだったんだろう」Σ(´▽` )ズガンポーーーーーーーーーンヌ
お薬がたくさん。こんな種類飲むのは生まれて初めて。 錠剤5種類かな。イソジンもついてきた イラネ。。家にあるっちゅーの | |